北海道経済同友会の代表幹事にセコマ会長 コンビニから異例のトップ

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編集委員・堀篭俊材
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 北海道経済同友会は、代表幹事の渡辺卓・北海道放送相談役(74)が退任し、後任に副代表幹事で、コンビニエンスストア・セイコーマートを展開するセコマ会長の丸谷智保氏(67)が就任する人事を固めた。もう一人の代表幹事の安田光春・北洋銀行頭取(62)は留任し、代表幹事2人体制は続ける。同友会の代表幹事は主に銀行出身者が務め、コンビニ業界からは初の起用。全国的にもコンビニ業界出身の地域経済団体トップは珍しい。

 28日の総会で正式に決める。筆頭代表幹事は安田氏が就く。筆頭ポストは回り持ちで、将来は丸谷氏が就く見通し。

 丸谷氏は旧北海道拓殖銀行(現・北洋銀)出身。拓銀破綻(はたん)後、外資系銀行をへてセイコーマートに入り、社長などを歴任し、2020年からセコマ会長。

 道経済同友会は経営者が個人…

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