真っ白なペットの名は「うな江」 静岡の男性がウナギに捧げる深い愛

有料会員記事

南島信也
[PR]

 白い馬、白いハト、白い蛇……。日本では古来、白い生き物は幸せを運ぶ縁起物とされてきた。全身真っ白なニホンウナギをペットとして飼っている男性が静岡県にいる。手に入れた経緯を聞くと、そこには並々ならぬ「ウナギ愛」があった。

 飼い主は伊豆の国市在住の川口政人さん(70)。白ウナギは体長約55センチで、目は赤く、背びれが薄いグレーであることを除けば、全身真っ白だ。光の具合によっては輝いて見える。昨年12月10日、養殖ウナギを取り扱っている業者から買ったという。

 県西部にある浜名湖はウナギ養殖発祥の地とされ、県内各地にウナギ料理店がひしめいている。そんな土地柄だが、白いウナギはめったにお目にかかることができない代物だ。

 川口さんの手元に来た経緯は…

この記事は有料会員記事です。残り1053文字有料会員になると続きをお読みいただけます。