動物虐待の摘発、過去最多 猫が半数以上 うさぎやカメも

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鶴信吾
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 昨年1年間に警察が摘発した動物虐待の件数は170件で、統計をとり始めた2010年以降で最も多かったことがわかった。逮捕・書類送検した人数も199人で最多だった。警察庁が7日、発表した。

 同庁によると、動物の虐待を禁じた動物愛護法に違反したとして摘発した件数は、前年の102件から約67%増加。人数も前年の117人から約70%増えた。これまでの最多は19年の105件、126人だった。

 170件のうち最多だったのは猫への虐待で95件。次いで犬が60件だった。馬、鶏、いえうさぎ、フェレット、モルモット、カメなどへの虐待もあった。内容別では、生きたまま捨てる「遺棄」(81件)、えさを与えなかったり劣悪な環境で飼育したりする「虐待」(48件)、「殺傷」(41件)の順に多かった。

 昨年6月には空気銃で猫を撃…

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