「ママアスリートが普通になれば」 バレー元代表主将 荒木絵里香

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スポーツのミカタ

 今月から学生生活を始めました。高校卒業後にVリーグ入りしていたので、現役を引退したらまず学ぼうという気持ちが以前からあり、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科エリートコーチングコースに進学しました。

 現役の頃、特に母親になってから2度出場した五輪の度に、「ママアスリート」としてスポットを浴びました。パパアスリートという言葉は聞かないのに、ママだとすごく特別のようで……。多様性が大事だとか、男女平等だとか言われるのに、母親が選手をしていると、ときには「それってどうなの?」と批判めいた質問を受けることもありました。

 女性アスリートが結婚して、出産して、それからプレーの場に戻る。それが選択肢の一つとして普通になるといいなって思うんです。いまはすごく難しく、大変、特別なことのようになっているけれど、そうではない時代が早く来るといいなって。

 ママアスリートネットワーク…

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