【写真まとめ】歴史的統一戦 村田諒太、「最強」ゴロフキンに屈する

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 ボクシングの世界ミドル級王座統一戦が9日、さいたまスーパーアリーナであり、世界ボクシング協会(WBA)スーパー王者の村田諒太=帝拳=は、国際ボクシング連盟(IBF)王者のゲンナジー・ゴロフキン=カザフスタン=に9回2分11秒でTKO負けした。

 村田は序盤からボディーを中心によく攻めたが、ゴロフキンの左を軸とした攻めに徐々に主導権を握られた。9回に連打で倒され、勝負が決まった。

 試合前の戦績は、36歳の村田が18戦16勝(13KO)2敗。40歳のゴロフキンが43戦41勝(36KO)1敗1引き分けだった。

 村田とゴロフキンの対戦は当初、昨年12月に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期になっていた。村田は2019年12月以来2年4カ月ぶり、ゴロフキンは2020年12月以来1年4カ月ぶりの試合だった。