オリックスからあふれる佐々木への敬意 完全試合でも「楽しかった」

有料記事オリックス・バファローズ

山田佳毅
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 昨年のパ・リーグ覇者オリックス・バファローズは1人の走者も出せなかった。

 試合後の選手たちから伝わってきたのは、敗北の悔しさよりも、潔いあきらめと、千葉ロッテマリーンズの右腕・佐々木朗希のすごさをたたえる気持ちだった。

 開幕から前日までの計14試合で、一つしか三振をしなかった3番の吉田正尚はこの日、3打席連続三振を喫した。1、2打席目はフォークボールに空振りし、3打席目は163キロの直球に手が出なかった。

 「今日は完全にやられた。(投球をとらえるための)接点がなかった」

 そんな表現で完敗を認めた。

 どこがすごかったのか。

 「まっすぐとフォークボール…

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