ロケット砲システムを陸揚げ 日出生台演習場での米海兵隊の訓練前に

有料会員記事

白石昌幸
[PR]

 日出生台演習場(大分県由布市玖珠町九重町)で在沖縄米海兵隊による実弾射撃訓練が16日から始まるのを前に、大分市の大在公共埠頭(ふとう)では12日も米軍が使用する装備品が陸揚げされた。日出生台では初となるHIMARS(ハイマース=高機動ロケット砲システム)2両も持ち込まれた。九州防衛局によると、管制通信システムとして使用し、実射はしないとしている。

 午前7時ごろ、大型運搬船が着岸し、155ミリ榴弾(りゅうだん)砲10門や軍用車両約60台が次々と降ろされた。

 HIMARSはそのうちの2…

この記事は有料会員記事です。残り340文字有料会員になると続きをお読みいただけます。