現代アートの祭典・瀬戸芸開幕 公式ガイド本が書店に間に合わず

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紙谷あかり、阪田隼人
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 14日に香川、岡山両県の島々や港を舞台に開幕した現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」の公式ガイドブックの書店販売が、開幕に間に合わない事態となっている。新型コロナウイルスの感染拡大により、展示準備が遅れたことが影響しているという。

 ガイドブックには、瀬戸内海の島々や港で展示される数多くの作品の内容や位置、会場地図などがまとめられ、これまで開幕直前に発売されてきた。今回は計3万部の発行を予定している。

 実行委員会事務局によると、14日の開幕日に販売が間に合ったのは、高松港のビルや直島にある公式ショップなどで数百~1千部に限られる。一方、全国の書店に並ぶのは、26日以降を予定しているという。担当者は「遅くとも月内には発売したい」と話す。

 販売が遅れた理由は、コロナ…

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