イーロン・マスク氏、ツイッター社の買収表明 5兆円で全株取得狙う

有料会員記事

ニューヨーク=真海喬生
[PR]

 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が14日、ツイッター社に対し、全株式を取得して買収する提案を行ったと表明した。総額は約430億ドル(約5・4兆円)。マスク氏は先月、ツイッター株を約9%取得して筆頭株主になっていた。

 マスク氏は米証券取引委員会(SEC)に提出した文書で「ツイッターには並外れた可能性がある。私はそれを解き放つ」として、ツイッター株を1株あたり54・20ドルで100%取得する意向を示した。買い取り価格は13日の終値より約18%高い。

マスク氏「自由な言論プラットフォームに」

 文書では、「私はツイッター…

この記事は有料会員記事です。残り396文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
  • commentatorHeader
    パトリック・ハーラン
    (お笑い芸人・タレント)
    2022年4月15日10時25分 投稿

    【視点】マスク氏は、表現の自由を守りたくてツィッター買収に乗り出しているという。が、表現の規制として考えている、ツィッター社に凍結されているアカウントの内容はどんなものなのか。テロリスト団体のもの。中傷誹謗、脅迫、ヘイトスピーチなどを繰り返している