「危機の上に危機が重なる」 IMF、143カ国の成長率引き下げへ

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ワシントン=榊原謙
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 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事は14日、日本を含む世界143カ国の今年の経済成長率の見通しを引き下げ、近く公表すると明らかにした。ロシアによるウクライナ侵攻が、エネルギー価格の高騰などを通じて各国経済に打撃を与えているためで、「見通しは大幅に悪化する」と述べた。

 IMFは世界経済見通しを来週発表する。日本については、成長率の見通しを1月時点の3・3%から2・4%に引き下げるとすでに公表している。

 ゲオルギエバ氏は講演で、ウ…

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