免許証の返納手続きで誤徴収 180人に36万円返金へ 警視庁

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 一部の運転免許証の返納手続きで、本来は無料の手数料を誤って徴収していたと、警視庁が15日に発表した。書類が残る2016年からの約6年間で20~92歳の男女180人から計36万9千円を徴収していたといい、該当者には電話連絡して返金するとしている。

 誤りがあったのは複数種類の免許を取得した人が、一部の免許を返納したケース。たとえば普通免許と原付き免許を取得した人が、車の運転に自信をなくして普通免許だけを返納する場合、手数料は無料のはずなのに誤って2050円を徴収していたという。

 同庁は、15年以前に誤徴収された心当たりのある人からの連絡を求めている。連絡は免許管理課(03・6717・3137、平日午前8時半~午後5時15分)へ。