「確保追いつかない」特別支援学校で教室不足 2分割や教材室活用も

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伊藤繭莉
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 児童生徒の増加に伴い、千葉県内の公立特別支援学校25校で計220教室が不足していることが文部科学省の調査で明らかになった。本来教室でないスペースを教室にしたり、教室を2分割したりして不足分を補っている。県などは今後、新設や増築をして教室を増やす予定だ。

 印西市にある県立印旛特別支援学校でも、生徒の過密が課題となっている。

 音楽室や図書室を2分割して教室にしたり、教材室を教室にしたり。図書室がなくなったため、廊下に本棚を並べている。

 生徒数は年々増え、10年前…

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