名フィル第500回演奏会、121人で華やかに「アルプス交響曲」

小原智恵
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 名古屋フィルハーモニー交響楽団(名フィル)の第500回定期演奏会が15日、愛知県芸術劇場コンサートホール(名古屋市東区)で開かれた。小泉和裕・音楽監督の指揮による約2年ぶりの大編成で、節目の演奏会を華やかに飾った。

 名フィルは1967年10月に第1回の定期演奏会を開催し、近年はほぼ毎月開いてきた。原点に戻ろうと第1回で取り上げたモーツァルトの交響曲「ジュピター」で幕開け。総勢121人の大編成が、山の一日の情景を描いたR・シュトラウスの大作「アルプス交響曲」を演奏すると、拍手が鳴りやまなかった。

 16日も開催されるが、全席完売している。小原智恵