マリウポリの兵士に「生き残る唯一の道は降伏」 ロシア国防省が発表

有料会員記事ウクライナ情勢

[PR]

 ウクライナに侵攻しているロシアの国防省は16日、包囲する南東部マリウポリの戦況について、「ウクライナ軍を市街地から完全に排除した」と発表した。(金属コンビナートの)アゾフスターリに封じ込めた同軍の兵士に対し、生き残るための唯一の道だとして降伏を求めた。

 ロシア軍は3月11日時点で、ロシア側が「ナチ」(ナチス・ドイツの意味)と呼ぶ「アゾフ大隊」や「外国の傭兵(ようへい)」などウクライナ側の8100人の部隊が、逆に「マリウポリを包囲」していたと主張。すでに1464人が降伏したとした。

 捕虜にしたウクライナ軍の兵…

この記事は有料会員記事です。残り158文字有料会員になると続きをお読みいただけます。