募金者にウクライナ国旗バッジを配布 愛媛・伝統の焼き物で支援の輪

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中川壮
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 ロシア軍の侵攻を受けているウクライナへの支援の輪を、愛媛県伝統工芸品・砥部(とべ)焼で作ったウクライナ国旗のバッジが広げている。地元の砥部町が、町役場などに設けた募金箱に寄付した人に配っているものだ。これまでに約200個を用意したが、配り始めるとすぐになくなる人気ぶり。20日から新たに約350個を配る。

 砥部町によると、「ウクライナ人道危機救援金」と銘打って3月2日、町役場、町中央公民館、町文化会館、町役場広田支所の4カ所に募金箱を設置した。少しでも多くの人に協力してもらいたいと、砥部焼のバッジを配ることを考えた。

 約100個を用意して3月29日から配り始めたところ、数日でなくなった。追加配布を決め、約50個を4月7日から、さらに約50個を13日から配ったがともにすぐなくなった。

■配布で募金は急増…

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