正教会復活祭に合わせて休戦呼びかけ 国連事務総長「死の意味を…」

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ニューヨーク=藤原学思
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 国連のグテーレス事務総長は19日昼、ロシア軍が侵攻するウクライナにおいて、21~24日の4日間、休戦をするよう呼びかけた。24日は、両国で信者の多い東方正教会の復活祭(イースター)。「苦悩や犠牲、死や復活の意味を再考すべきときだ」と訴えている。

 グテーレス氏は、銃身を縛られて使えなくなった拳銃の彫刻「非暴力」の前で、報道陣に声明を読み上げた。復活祭はキリストの復活を祝う神聖な日だが、「復活祭のメッセージを完全に否定するような、戦争の雲に覆われている」「新しい命の祝福に代わり、ウクライナ東部でロシアの攻撃が起きている」と指摘した。

 グテーレス氏らはこれまでも…

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