IR誘致、長崎県議会は計画を承認 出資企業は非公開のまま

有料会員記事

石倉徹也
[PR]

 長崎県佐世保市に誘致をめざすカジノを含む統合型リゾート(IR)について、県議会は20日の本会議で、整備計画を承認する議案を賛成多数で可決した。資金調達先の企業名などが非公開になっていることを不安視する声もあがったが、最終的には「地域経済の活性化になる」として賛成が上回った。

 県は必要な手続きはすべて終わったとして、28日の期限までに整備計画の認定を国に申請する。

 計画は、県とIR事業者の「KYUSHUリゾーツジャパン」(佐世保市)が作成。初期投資額4383億円のうち6割を借り入れ、4割を企業出資で集めるとしたが、企業名などの詳細は明らかにされていない。IR誘致をめざす大阪府・市は公表している。

 本会議に先立つ19日の総務…

この記事は有料会員記事です。残り719文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【7/11〆切】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら