障害者野球チームに秘策あり 元巨人の「足のスペシャリスト」が伝授

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大坂尚子
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スポーツ好奇心

 来月14、15日に神戸市で開かれる第30回全国身体障害者野球大会。前年秋の地区予選の成績から16チームが選抜されて優勝を競う「春の全国大会」だ。初優勝を狙う障害者野球チーム「岡山桃太郎」に、秘策はあるのだろうか。

 4月中旬、岡山県備前市のグラウンドで練習をする「岡山桃太郎」のもとに、プロ野球巨人で活躍した鈴木尚広(たかひろ)さん(43)がやってきた。

 鈴木さんは現役通算228個を誇る「代走のスペシャリスト」だ。俊足を生かし、外野手としてゴールデングラブ賞を受賞したこともある。2016年秋に現役を引退してからは、巨人のコーチや野球評論家として活動する一方、全国で野球の指導をしていた。

 岡山桃太郎のエース早嶋健太(26)の職場の先輩が鈴木さんと知人だったことで、鈴木さんが障害者野球に興味を持ち、交流が実現した。

 元プロ選手がチームを見に来…

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