多和田葉子さん書き下ろしの市民オペラ 出身の国立市で30日から

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高田誠
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 東京都国立市出身でドイツ在住の作家、多和田葉子さんが書き下ろしたオペラ「あの町は今日もお祭り」が30日、5月2日、3日、同市のくにたち市民芸術小ホールで上演される。公募で選ばれた市民らが国立で繰り広げられる不思議な世界を歌い、演じ、踊る。

 国立市の天満宮でのお祭りの夜から舞台は始まる。金魚が「君の探している人は百年前に死んでしまったかもしれない。百年後に生まれてくるのかもしれない」と歌い、縄文から現代まで時代を飛び越えながら話は進む。

 コロナ禍で1年延期となった…

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