車の色に「白黒」つけない、値崩れ気にせず塗り替えるトヨタの新技術

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千葉卓朗
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 トヨタ自動車定額制サブスクリプション)サービスを手がける「KINTO(キント)」は20日、車体の色を簡単に塗り直す新技術を公表した。白や黒以外の色は中古に出す際の下取り価格が安くなる傾向があり、利用者は好みの色を選びにくい。新技術を使い、個性的な色に挑戦できるサービスを年内にも始める予定だ。

 国内で販売される車の車体の色は、白と黒の2色が半数以上を占めるといわれる。黄色や緑色、オレンジ色といった様々な色が選べるが、こうした色の車は「個性的」と捉えられ、下取り価格が下がる傾向がある。

 同じ車種でも、色が違うと中古車価格に数十万円の差が出るケースもある。「白や黒など無難な色が選ばれがち」(KINTOの担当者)なのは、このためだ。

■ピンクのクラウンも痛車も…

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