「ミステリと言う勿れ」を推していた 高橋みなみさんの結論

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 手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の第26回受賞作が決まりました。社外選考委員を務めたタレントの高橋みなみさんの選評は次の通りです。

高橋みなみさん(タレント)

 選考委員全員一致のマンガ大賞は『チ。―地球の運動について―』。

 この作品を読むまでは『ミステリと言う勿れ』を推していました。今年、菅田将暉さん主演でドラマ化されて注目されましたが、特に主人公の整くんの台詞(せりふ)が秀逸でした。

 物事を俯瞰(ふかん)に捉えて、誰もが見落としてしまう事(こと)を拾い上げ、事件解決の過程で発した整くんの言葉で自分の考え方の視野も広がっていく。

 なんだか深いミステリー漫画だなと……。

 ではなぜ『チ。―地球の運動…

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