• アピタル

飲食店の人数制限、4人→8人に 東京都「リバウンド警戒」は延長

有料会員記事新型コロナウイルス

小林太一、向井光真
[PR]

 東京都は21日、新型コロナの対策本部会議を開き、24日を期限としていた「リバウンド警戒期間」を5月22日まで延長することを決めた。ただし、都が感染防止策を点検して認証した飲食店に依頼している利用人数の制限は「4人以内」から「8人以内」に緩める。利用時間は「2時間以内」のままで、非認証店には引き続き酒類提供を午後9時までとするよう求める。

 小池百合子知事は会議後の会見で、都内の状況について「感染者数、重症者数とも減少傾向にある」と説明。一方、週平均の感染者数が依然高い水準であることや、来週からの連休で人出の増加が見込まれることなどから期間延長を決めたとし「(感染者数を)もう一段抑えていきたい」と事業者らに協力を求めた。

 都内に約12万ある飲食店のうち、認証店は約10万9千店(15日現在)。利用人数の緩和について都は、認証店が感染防止策を整えていることに加え、3回目のワクチン接種率が都民の5割に達したことを理由に挙げた。「8人」という人数は、飲食店のボックス席や円卓などが6~8人で利用されることなど業務実態を踏まえて判断したという。

 会議に先立って開かれたモニ…

この記事は有料会員記事です。残り265文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【7/11〆切】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]