「クレージーだ」 ロシア除外のウィンブルドン、他国関係者も批判

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ロンドン=遠田寛生
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 1877年に始まったテニス界最古の大会、ウィンブルドン選手権への批判が相次いでいる。

 ウクライナ侵攻を理由に、6月27日開幕予定の同選手権からロシア、ベラルーシの選手を出場禁止にしたためだ。

 テニス界ではこれまで、個人では中立の立場においては出場が認められてきた。だが、ウィンブルドンを主催する「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」(AELTC)は20日、2カ国の選手除外を発表した。

 「不当で前例のない軍事的侵略。選手たちの大会参加によって、ロシア政府が何らかの利益を得ることは受け入れられない」と主張している。

 発表後、すぐさま男女のプロテニスツアーの主催団体が、出身国の政府の判断で選手が制裁を受けるのは不当な差別だとして、反対の声明を出した。

 その後、個人でも反対意見が方々から上がった。

 はっきり否定した1人には…

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