新たに786人の感染確認 県民向け無料検査を延長

新型コロナウイルス

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 鹿児島県鹿児島市は22日、新型コロナウイルスの新規感染者を新たに786人確認し、県内の医療機関に入院中の鹿児島市の1人が亡くなったと発表した。感染者の累計は5万8736人、死者は計174人となった。

 新たなクラスター(感染者集団)は、南さつま市の医療機関(感染者11人)、和泊町の高齢者施設(同28人)、出水市の学校(同13人)の3件。いずれもマスク着用が一部で不十分だったという。

 市町村別の内訳は、鹿児島市506人▽奄美市33人▽薩摩川内市姶良市32人▽鹿屋市25人▽霧島市23人▽和泊町17人▽日置市15人▽いちき串木野市志布志市12人▽長島町11人▽出水市8人▽指宿市、湧水町7人▽南九州市6人▽曽於市5人▽垂水市伊佐市屋久島町、瀬戸内町徳之島町4人▽南さつま市、さつま町、龍郷町、知名町2人▽枕崎市大崎町、東串良町、南大隅町、伊仙町1人▽県外2人。

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 大型連休を控え、塩田康一知事は22日に記者会見し、感染防止対策の再徹底を県民に求める緊急メッセージを出した。また感染の不安を感じる無症状の県民向けに30日まで予定していた無料のPCR検査と抗原検査を、5月末まで延長すると発表した。問い合わせはPCR等検査無料化事業事務局(099・201・5888)へ。

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