雨で大会初継続試合 ぬかるむ足元、定まらぬ制球 波佐見-日章学園

有料会員記事

安藤仙一朗
[PR]

第150回九州地区高校野球大会(九州地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は23日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎などで開幕。雨のため2試合が順延となり、1回戦2試合が行われた。波佐見(長崎)―日章学園(宮崎)は雨が激しくなったため七回裏終了時に中断、大会初の継続試合となった。波佐見が10―4とリードした状態で24日、八回表から試合を再開する。

 交換されたばかりのボールが滑り、捕手の構えたミットの上に抜ける。

 六回、波佐見の先発、渡辺大地(3年)が初めて四球を与えた。

 雨だった。内野の黒土に水が浮くようになっていた。

 生命線のコントロールに狂い…

この記事は有料会員記事です。残り816文字有料会員になると続きをお読みいただけます。