31歳、平成生まれ初の市長 大阪・泉南市長選、維新・山本氏が当選

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田中章博
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 大阪府泉南市長選は24日に投開票され、新顔で前市議の山本優真氏(31)=大阪維新の会公認=が、元市議の小山広明氏(80)=無所属=を破り、初当選を決めた。投票率は28・47%(前回27・71%)。全国市長会によると、平成生まれでは初の市長で、現職で全国最年少の東修平・同府四條畷市長(33)より若い。

 当選を決めた山本氏は、支持者らと一緒に「ガンバロー」と拳を突き上げた。「平成生まれで初の市長という重みはある。若い世代の声を吸収し、より多くの人が住み続けられる泉南市を実現させたい」と述べた。

 大阪維新の会は府内の首長選で公認候補擁立を基本戦略としてきた。現時点で府内全43市町村のうち17市町が維新系列の市長・町長だが、山本氏の当選によって18市町となる予定。

 山本氏は岐阜県出身。立命館大を卒業後、衆議院議員秘書などをへて、26歳で市議選に初当選。現職の不出馬表明を受けて立候補した。

 選挙戦では、「身を切る改革…

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