地域の工芸品「売る」にこだわる 大学とオンラインマーケットが協力

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坂田達郎
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 地域の工芸品などを埋もれさせず、多くの人に届けようと、東北芸術工科大学山形市)が新たな試みを始める。地域産品を磨き上げるという従来の役割とともに、市場を見定め、売るというところにまでかかわっていく。

 手作りの品物を売買するオンラインマーケット「Creema(クリーマ)」と連携して進める。4月21日、運営するクリーマ(東京)の丸林耕太郎社長と同大の中山ダイスケ学長が協定を交わした。

 同大は、事業者らの依頼を受けて学生が地域の工芸品をリデザイン(再設計)し、納品するなどしてきた。販売は事業者側が担うが、販路が広がらないという課題があった。

 2010年にサービスが始ま…

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