沖縄の人気の味11商品を集めた自販機 那覇市に登場

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 那覇市内で飲食店7店舗を運営するインパクトエンジン(那覇市、渡嘉敷充代表)は28日から、久茂地居酒屋「海鮮・焼肉ビアガーデン強者(ちゅーばー)」前に設置した冷凍自動販売機「極(きわみ)箱(ばこ)」で、市内の飲食店から取り寄せた人気の11商品を冷凍販売する。売り上げの一部は県内の子どもの貧困解消に取り組む「沖縄こども未来プロジェクト」に寄付する。

 渡嘉敷代表らが昨年12月ごろ、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた飲食店や未来を担う子どもたちを支援しようと立ち上げた「極箱プロジェクト」の取り組みの一環。

 「極箱」と名付けた自販機では、市内の鮮魚店や飲食店から取り寄せた「マグロ生ハム」(千円)や「中身汁」(580円)「山城まんじゅう」(千円)などを取り扱う。

 「海鮮・焼肉ビアガーデン強者」の店内にはセントラルキッチンを設け、取り寄せた商品をマイナス40度まで急速冷凍した後、真空パックして販売する。

 渡嘉敷代表は今後、設置数を増やしたいとし「衛生管理も行き届いており安心して購入してほしい」とPR。山城まんじゅうの山城秀史代表は「手作りのまんじゅうを多くの人に食べてもらいたい」と述べた。

 問い合わせはインパクトエンジン、電話098(857)9990。(沖縄タイムス)

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