自民・茂木氏、パーティーで結束 「次」に向け参院選で足場固め

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上地一姫
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 自民党茂木派(平成研究会、54人)は26日、東京都内で政治資金パーティーを開き、参院選に向けて結束を確認した。茂木敏充幹事長が会長に就任して以来、所属議員が増えて単独第2派閥になるなど勢力は拡大している。総裁候補の一人として、夏の参院選で勢いをつけたい考えだ。

 茂木氏はあいさつで、ウクライナ情勢の緊迫化は対岸の問題ではないと指摘。「来年度予算でまず防衛費6兆円台半ばを確保し、5年以内に対GDP比2%も念頭に防衛力を抜本的に強化出来る予算水準の達成をめざしたい」と強調した。政治の安定の重要性も訴えた。

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