NYダウ、800ドル超下落 中国でのロックダウン拡大を懸念

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ニューヨーク=真海喬生
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 26日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が800ドル超下落した。中国での新型コロナウイルスの感染拡大で、上海以外にも都市封鎖(ロックダウン)が広がるとの見方から、世界経済の減速懸念が高まり、株式が売られた。

 ダウの終値は、前日より809・28ドル(2・38%)安い3万3240・18ドル。下げ幅は先週金曜の981ドルに次ぎ、今年2番目の大きさだった。

 中国は「ゼロコロナ」政策をとっており、上海は3月末からロックダウンしている。このところ、北京など他の地域でも感染者数が増え始め、ロックダウンの地域が拡大するとの見方が出ている。供給網のさらなる混乱や米国など世界経済の減速につながるとの懸念から、株安につながった。

 米投資助言会社ブリークリー…

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