グーグル親会社が増収減益 巣ごもり効果薄れ、ロシア事業停止も響く

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サンフランシスコ=五十嵐大介
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 米グーグルの親会社アルファベットが26日発表した今年1~3月期決算は、売り上げが前年同期より増えたものの純利益は減った。動画配信サービス「ユーチューブ」などでロシアでの事業停止の影響があった。

 売上高は前年同期比23%増の680億ドル(約8・6兆円)、純利益は保有株式の評価損で8%減の164億ドル(約2・1兆円)。売上高はコロナ下の巣ごもり需要の効果が薄れ、伸びが鈍化した。経済活動が回復し、売り上げの約6割を占める検索広告が堅調だった。クラウド事業の売り上げは4割超の伸びを維持した。

 ロシアによるウクライナ侵攻の影響で、ユーチューブの収入が14%増と伸びが鈍化した。

 欧州連合(EU)が最近合意…

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