JT、ロシア事業の売却検討 ウクライナ侵攻の長期化受け

有料会員記事

[PR]

 日本たばこ産業(JT)は28日、ロシアで展開するたばこ事業について、譲渡や売却を選択肢として検討していると発表した。ロシアによるウクライナ侵攻の長期化で、事業の先行き不透明感が増しているためだとしている。

 JTはロシア国内で4工場を保有し、約4千人を雇用。紙巻きたばこの「ウィンストン」や「キャメル」などを製造、販売していた。ロシア国内では世界最大手のフィリップ・モリスを抑えてトップシェアを誇る。

 ロシアと東欧諸国でJTの利…

この記事は有料会員記事です。残り305文字有料会員になると続きをお読みいただけます。