水着サイト閲覧の県職員を処分 勤務中に毎日1時間のペース

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石倉徹也
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 女性の水着写真が見えるサイトを勤務中にパソコンでほぼ毎日閲覧していたとして、長崎県は28日、福祉保健部の男性職員(57)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にし、発表した。閲覧は2年間で計453時間にのぼり、毎日1時間は見ていた計算になる。

 県によると、男性は地方機関の課長職だった2021年11月までの2年間、パソコンで主に中国の56のサイトを閲覧。水着画像など約1万1千件をダウンロードし、県の個人サーバーに保管していた。「収集欲があった」と述べているらしい。

 当時、男性の机は窓を背にした位置にあり、背後を同僚が通ることはないため、長い間気づかれなかったという。ただ、昨年11月に数人から指摘があり、発覚した。

 サイトは、決裁などの勤務中の合間や昼休みなどに見ていたといい、県は勤務時間内の351時間分について給与約103万円の返還を求める。また、課長補佐級から係長級に降任させる。

 業務パソコンで見ていた理由…

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