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原因不明の小児の急性肝炎、国内で新たに2件報告 肝移植は受けず

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下司佳代子
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 海外で原因不明の子どもの急性肝炎の報告が相次いでいる問題で、厚生労働省は28日、国内で新たに2例の報告があったと発表した。累計で3例となった。肝移植は受けておらず、関与が疑われるアデノウイルスのPCR検査の結果待ちだという。

 新たに報告された2件はA~E型肝炎以外の急性肝炎とみられる16歳以下の小児。いずれも昨年10月以降の症例で、厚労省が今月20日に自治体などに情報提供を呼びかけて以降、報告されたもの。厚労省は、詳しい年齢や性別、症状、居住地域などを明らかにしていない。

 WHOによると、21日時点…

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