プーチン氏「反撃は稲妻のように早い」 核兵器使用を示唆との見方も

有料会員記事ウクライナ情勢

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 ロシアのプーチン大統領は27日、ウクライナへの軍事侵攻について、「外部から干渉する者は、我々の反撃が稲妻のように早いものになることを知るべきだ」と述べ、同国への軍事支援を急ぐ欧米を強く牽制(けんせい)した。「ロシアはあらゆる手段を持つ」とも話し、ロシアが開発した新型兵器の使用も辞さない考えを強調した。核兵器の使用を示唆したとの見方も出ている。

 第2の都市サンクトペテルブルクであった議会議員らの会合での発言。プーチン氏は「ロシアが持つ手段」について、「我々は自慢するのではなく、必要とあれば使うのだ」とも述べた。

 プーチン氏は20日、10以上の核弾頭が搭載可能な新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の実験成功を発表した際、「同様のものは世界にはない」と強調していた。英BBCは27日のプーチン氏の発言について「弾道ミサイルと核兵器の使用を示唆した」と伝えた。

 26日には、ドイツ西部の米…

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