レクサス「RX」が7年ぶり全面改良 大黒柱のSUV、「顔」も刷新

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近藤郷平
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 トヨタ自動車は1日、高級ブランド・レクサスのスポーツ用多目的車(SUV)「RX」を全面改良し、秋ごろに発売すると発表した。RXはレクサスで、最も売れている車種。ガソリン車やハイブリッド車(HV)のほか、外部から充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)も品ぞろえに加えた。

 全面改良は7年ぶり。全長は4890ミリ、全幅は1920ミリ、全高1695ミリ。重量を従来モデルより90キロ軽くし、重心も下げ、加速時や曲がる時の安定性を高めた。開発ではプロのレーシングドライバーも評価に携わり、改良を重ねた。正面のデザインを刷新して「顔」の印象も変えた。

 PHVを導入するのはレクサス車では、RXの「弟分」にあたるSUVの「NX」に続き2車種目。価格や燃費などの詳細は今後、発表する。国内では年8千台の販売をめざす。

 RXは1998年発売で、2005年には高級SUV市場に初めて、HVモデルを投入した。これまでに約95の国と地域で、累計で約350万台販売してきたレクサスの大黒柱だ。

 レクサスはトヨタのEV(電…

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