「お前らアマチュアか、おれはプロだ」 心をとらえたオシム氏の言葉

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 サッカー日本代表の元監督、イビチャ・オシムさんが80歳で死去した。豊富な経験に裏づけされた数々の名言を残したオシムさん。選手、ファン、メディアの心をとらえた「オシム語録」を振り返る。

 ◆「ライオンに襲われそうになった野ウサギが逃げるとき、肉離れをするのか? (けがをするのは)準備が足りないからだ」

 ◆「(ロシア革命の指導者)レーニンは『勉強して、勉強して、勉強しろ』と言った。私は選手に『走って、走って、走りまくれ』と言っている」

 ◆「リスクを冒さないサッカ…

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    中小路徹
    (朝日新聞編集委員=スポーツと社会)
    2022年5月2日11時56分 投稿

    【解説】 ジェフ千葉を担当していた時の取材ノートを見返しました。オシムさんの言葉の数々がよみがえります。  2005年のナビスコ杯。千葉は初タイトルをかけ、ガンバ大阪と決勝を行います。その前日、オシムさんは「選手の恐怖心」ということを問われ、こう