「伐採ですか」抗議の座り込み1週間、未明に慌てて… 街路樹問題

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武部真明
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 東京都千代田区道「神田警察通り」の整備に伴う街路樹伐採問題で、伐採に反対する住民らの抗議活動が始まって1週間が過ぎた。1日夜から翌2日未明にかけ、現場を歩いた。

 1日午後11時。神田警察署、神田税務署、学士会館などが立ち並ぶ一角は日曜の深夜、歩く人の姿はほとんど見られない。雨が降り続くなか、青々とした葉が茂るイチョウのそばで、ダウンジャケットを着込み、マフラーを巻いた人たちが数メートルおきに座っていた。

 みな伐採に反対する地元住民らで、この日は20~70代の男女約10人が参加した。近くに止めた車の中で交代で休みながら抗議活動を続けた。「上手に休んでがんばりましょう」と区議が励まして回っていた。

 問題となっているのは、区道…

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