沖縄の美しさ見てほしい  「ちむどんどん」の黒島結菜

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 4月に始まったNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~金曜、朝8時)の主演・黒島結菜は、役と同じく自身も沖縄出身。地元を舞台とした今作には格別の思い入れがあるという。インタビューで、故郷へのあふれる愛を語った。

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 「朝ドラのヒロインということには特別感はあまりないです。それよりも、地元の沖縄の話を朝ドラでできるというのがやっぱり特別かなと思います」

 演じる比嘉暢子(ひがのぶこ)は、アメリカ統治下の沖縄本島北部やんばる地域に生まれ、個性豊かなきょうだいたちと、貧しくも心豊かに育つ。

 朝ドラの主演と言えば、半年の放送期間中ほとんどの場面に登場し、物語をリードしていく存在だが、「大変なことはそんなに今のところなくて、大変だと思ってもそれを上回るものがあるので楽しくやっています」と、苦労の様子を見せず、事も無げに言う。自分の育った沖縄の素晴らしさを視聴者に届けられることが、とにかくうれしいのだという。

 「初回の一番最初のドローンカット。(映像が)海から、わーっと、暢子がシークワーサーの木の下で立っているところにいく。あのカットが撮れたときはテンションが上がりました。沖縄の美しさを皆さんに見てもらえると。そもそも風の影響でドローンが飛ばないかもしれないという不安要素もあった分、すごく良いカットが撮れたので本当に思い出に残っています」。興奮気味に話す。

 序盤でお気に入りのシーンが…

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