温暖化の影響? 南極の海氷面積、2月に過去最小を更新

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玉木祥子
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 南極周辺の海氷の面積が2月に過去最小を更新したと、国立極地研究所宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した。過去10年間の最小面積の平均と比べると、3割近くも小さかった。温暖化の影響が考えられるという。

 発表によると、JAXAの衛星「しずく」の観測データから氷の面積を分析したところ、2月20日に約212・8万平方キロとなり、過去最小になったという。観測は1978(昭和53)年から続いているが、これまでの最小面積は2017年3月1日の約214・7万平方キロだった。

 今年は年明け以降、極端な減…

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