9日の対独戦勝記念日とロシアの侵攻「相関見られず」 米国防総省

有料会員記事ウクライナ情勢

ワシントン=清宮涼
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 ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、米国防総省のカービー報道官は5日の会見で、ロシア軍が侵攻するウクライナ東部ドンバス地方について、ロシア軍が「この時点までに予期していた成果をあげられていない」との見方を示した。

 ロシアは、第2次世界大戦の対独戦勝記念日にあたる5月9日に「勝利」を宣言するため、何らかの戦果を急いでいるとみられてきた。カービー氏は、ドンバス地方の北部でわずかにロシア軍の前進がみられるとしたが、前進は少しずつだとして、「迫り来る9日の期限と、ロシアの東部での行動に相関はみられない」と分析した。

 ロシア軍の前進が遅いのは…

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