「モスクワ」沈没とロシア将校殺害、米国が機密情報を提供 米報道

有料記事ウクライナ情勢

ワシントン=清宮涼
[PR]

 ウクライナ侵攻の作戦中に沈没したロシアのミサイル巡洋艦「モスクワ」をめぐり、複数の米メディアは5日、ウクライナ軍による攻撃に米国が提供したインテリジェンス(機密情報)が用いられたと報道した。米国のインテリジェンスが、ウクライナによるロシア軍将校の殺害に用いられたとの報道も出ている。

 米国は先月沈没した「モスクワ」について、ウクライナの対艦ミサイル「ネプチューン」2発が命中したと分析してきた。米NBCの報道によると、米政府関係者は、米国がウクライナによる「モスクワ」の位置確認を助け、その後、攻撃が行われたと明らかにした。ただ、米国はウクライナが「モスクワ」を標的とするとは事前に把握していなかったという。

司令部の位置情報提供か ロシアの反発懸念も

 また、米紙ニューヨーク・タ…

この記事は有料記事です。残り462文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(秋トクキャンペーン中)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。

【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!