フクロウの巣立ち今年も 日の出の処分場 食べてふっくら2羽、森へ

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杉山圭子
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 東京都日の出町の谷戸沢(やとざわ)廃棄物広域処分場の樹林で生まれたフクロウのヒナ2羽が2日、元気に巣立った。処分場内の巣箱で、フクロウの営巣と巣立ちがみられたのは2016年以来、6回目。2年続けて複数のヒナが巣立つのは初という。

 処分場を管理する東京たま広域資源循環組合が6日、写真を公開した。組合によると、ヒナは4月1日と2日に誕生が確認され、父鳥らが捕獲し、母鳥が運ぶエサを食べて大きくなった。4月下旬から羽をばたつかせたり、背伸びして外の様子をうかがったりする回数が増えたという。今月2日の早朝に1羽、昼にもう1羽が、巣箱から羽ばたいた。

 処分場では1998年まで1…

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