政治家と家族たちからみえる民主主義のありようとは

有料記事アナザーノート

編集委員・秋山訓子
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アナザーノート 秋山訓子編集委員

 「政治家と家族たち」というシリーズ記事をお届けした。国政、地方の政治家の妻や夫、子どもたちに話を聞き、彼らが何を思い、どんなことをしているかを探ることで、日本の政治文化や政治土壌が見えてくるのではと考えたからだ。

 きっかけは、私が2月に林芳正外相の妻、裕子さんのことを本紙「ひと」欄で書いたことだ。裕子さんは、夫の支援のための地元回りなどに加え、自分もキャリアを追究したいと博士号を取得し、大学などで教えている。でも、それを最近まで公にしていなかった。「夫のサポートをしていないと思われるといけない」からだった。

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アナザーノートは、紙面やデジタルでは公開していないオリジナル記事をメールで先行配信する新たなスタイルのニュースレターです。今回は5月8日第89号をWEB版でお届けします。

 日本はご存じのように女性の…

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