焼津のカツオ、10トン窃盗容疑 大手水産のグループ企業社員ら逮捕

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 静岡県焼津(やいづ)市の焼津漁港に水揚げされた冷凍カツオを盗んだとして、県警は、神奈川県の運送会社の元社長や大手水産会社「マルハニチロ」のグループ企業の社員ら6人を窃盗容疑で逮捕し、9日に発表した。県警は6人の認否を明らかにしていない。

 逮捕された6人は、神奈川県の運送会社元社長、北村祐志(48)=神奈川県南足柄市=、マルハニチロのグループ企業「大洋エーアンドエフ」焼津営業所長、市原竜一(46)=焼津市=、鹿児島県の水産会社元幹部、鶴窪勝広(65)=同県指宿市=の各容疑者ら。

 焼津署などによると、6人は昨年3月22日、共謀して焼津市の魚市場で、宮城県塩釜市の水産加工会社が水揚げした冷凍カツオ約10トン(時価約163万円)を盗んだ疑いがある。県警は昨年3月、この水産加工会社からの被害届を受けて捜査していた。

 焼津漁港をめぐる窃盗事件で…

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