「ゼレンスキーはどこだ」市民を尋問 現地の高官が語る拷問の手の内

有料記事ウクライナ情勢

ブチャ=金成隆一
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 ロシア軍の侵攻後、市民の遺体が多数見つかった、ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊の街ブチャ。遺体安置所を訪れたブチャ地区検察のアンドレイ・トゥルバル次席検事が今月4日、朝日新聞の取材に応じ、「身元不明の遺体は(周辺自治体も含めた)地区に206ある。多くがロシア軍に焼かれたり、頭部を撃たれたり、地上や地中で時間が経過したため識別不能で、DNAサンプルでの照合しか方法がない」と話した。

 ウクライナ当局は、ブチャ管内での戦争犯罪などに関わったとして、ロシア兵11人を特定したという。

 トゥルバル氏は「彼らは全員…

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