佐々木朗希世代の西純矢は「王道」をいく 期待の若虎の素顔って?

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 阪神タイガースの中継などでおなじみの朝日放送テレビ・高野純一アナウンサーと、朝日新聞スポーツ部のトラ番記者が定期的に語る「虎バン主義」。5月は、「朗希世代」の1人である、西純矢投手について語りました。

 大坂 2試合連続で試合をつくった3年目の西純矢投手。8日の中日ドラゴンズ戦では2本塁打を許したものの、それ以外は本当にいい投球でした。

 高野 同級生の石川昂弥(たかや)選手との対戦は初々しかったですね。

 大坂 1打席目は右邪飛、2打席目は空振り三振で3打席目に左中間へ本塁打。2軍も含めて対戦は初めてで「きれいな一発でした」と相手をたたえつつ、「次はやり返す気持ちで対戦したい」と話していました。

 高野 高校時代は、佐々木朗希投手(千葉ロッテマリーンズ)や宮城大弥(ひろや)投手(オリックス・バファローズ)らと一緒に世界大会でジャパンのユニホームを着て投げていた右腕です。同級生に比べたら1軍での活躍がちょっと遅くなったかもしれないけど、素晴らしかった。

 大坂 岡山・創志学園高2年夏にエースとして甲子園の舞台に立ちました。1回戦の長崎・創成館高戦では毎回の16奪三振で完封。全国的に名が知られるようになりました。

 高野 当時はガッツポーズや帽子が脱げるなどが話題で先行していた部分もあった。プロに入ってからも、打者として安打を放って笑顔。ああいうのが「素」なんだなと思いました。

 大坂 高校時代も取材してい…

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