警察大学校の宿舎から出火、2人がのどの痛み 東京・府中

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 東京消防庁によると、10日午後9時15分ごろ、東京都府中市にある警察大学校の宿舎から出火、13階建ての9階部分が約16平方メートル焼けた。2人がのどの痛みなどを訴えているという。同庁が状況を詳しく調べている。

 警察大学校は、警察幹部に必要な知識や技能、指導・管理能力を習得させるための指導などを行う施設。出火直後は消防車が多数駆けつけるなど、一時騒然とした。近くに住む男性(28)は「毎日ランニングしているが、警察大学校の周りに消防車が並んでいるのは初めて見た。何事かと驚いた」と話した。