京都市PTA連、全国組織から退会せず 理事40人のうち賛成5票

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才本淳子、永井啓子、田中聡子
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 京都市PTA連絡協議会(京都市P連)は11日、全国組織「日本PTA全国協議会」(日P)から退会する案を理事会(40人)の反対多数で否決した。京都市P連は、日Pに正会員としてとどまることを決めた。

 京都市P連は、市立の幼稚園、小中高校、総合支援学校255園・校が所属する各PTA連絡協議会を束ねる組織。3月上旬、上部団体への財政的な負担や活動の負担が重いこと、現場の声が届かないことを理由に、大森勢津会長名で日Pからの退会を提案した。

 提案に対し、保護者や学校長らで構成する京都市P連の理事40人が、4月25日から5月9日までの間に郵送などで投票。11日に開票し、その結果、反対30票、賛成5票、会長一任1票、棄権4票で、日Pの正会員として所属し続けることが決まった。

 京都市P連にはこれまでに…

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