女子にもラグビー熱、九州の大学に2チーム目 「女性活躍の素地に」

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前田伸也
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 ラグビー女子日本代表が10日、豪州代表に歴史的な初勝利を挙げるなど、女子ラグビーの活躍が注目される中、「ラグビーどころ」の福岡県内では、大学に女子ラグビー部が誕生している。大学側には、選手同士がぶつかり合う「コンタクトスポーツ」からチームプレーやコミュニケーション能力などを学ぶことで、女子学生が社会に出た後も活躍できる素地をつくりたいという狙いもある。

 大学女子ラグビーは、1988年創部の日本体育大(東京)をはじめ、立正大(同)や流通経済大(茨城)、国際武道大(千葉)、追手門学院大(大阪)、四国大(徳島)、八戸学院大(青森)といったチームが存在する。

 九州では、2012年創部の九州産業大(福岡市)がパイオニア的な存在で、部員は18人。昨年度はリージョナルウィメンズセブンズ関西大会で準優勝、第24回女子ラグビーフットボール関西大会には九州合同チームで準優勝した。

 そして20年、九州で2チーム目となる女子チームが日本経済大(福岡県太宰府市)に誕生した。

 福岡県出身で元ラグビー日本…

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